ドキュメント
1. 接続
- Claude(claude.ai / デスクトップアプリ)で 設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 を開きます。
- 名前に「Koi Launch」、URL に
https://launch.koiswarm.com/mcpを入力して追加し、「接続」を押します。 - 確認ページの 「Telegramで本人確認」 を押します。Telegram でボットが開くので 「承認」 を押します。
- 確認ページに戻り、「許可する」 を押せば完了です。以後、Claude はあなたの Telegram アカウント名義でアプリを管理できます。
接続はいつでも Claude の設定から解除できます。
2. 作る・公開する
会話の中で、普段どおりに頼むだけです。
- 「化学の試験対策コーチを作って。単元別に出題して、間違えた問題を復習できるようにして」
- 「プレビューを見せて」→ Claude の中で、Telegram と同じ実行環境で動作を確認できます
- 「ボタンをもっと大きく」「問題を30問に増やして」→ 差分だけを修正します
- 「Telegramに公開して」→
t.me/…?startapp=…のリンクが届きます。ボットからも通知されます
公開するたびに新しいバージョンが作られます。リンクは変わりません。「前のバージョンに戻して」と頼めばロールバックできます。
3. アプリ一覧と共有
- ボットのメニューボタン(Apps)で、自分のアプリがすべて並んだ一覧が開きます。
- 共有は3通りあります。一覧の ↗ ボタン、アプリ内の共有ボタン、または任意のチャットで
@koilaunch_botと入力してアプリを選びます。 - 友達が一度開いたアプリは、その友達の「共有・最近」タブに表示されます。データは友達ごとに別々に保存されます。
- 公開範囲は「リンクを知っている人」(既定)か「自分のみ」です。Claude に「このアプリを非公開にして」と頼めば切り替わります。
4. 実行環境とSDK
Claude はアプリを作る前にプラットフォームガイド(get_platform_guide)を読み、以下の仕様に合わせて作ります。
- アプリは別ドメインから配信され、オリジンが分離された(opaque origin)サンドボックス iframe の中で動きます。
localStorageはそのまま使え、データはユーザー×アプリ単位でサーバーに保存されます。window.TgAppではstorage、shared(ランキングなど)、haptic、share、mainButton/backButton、alert、テーマの CSS 変数(--tg-bgなど)、セーフエリア(--tg-safe-topなど)が使えます。window.Telegram.WebAppの主要部分(HapticFeedback、MainButton、BackButton、CloudStorage、showAlert など)も互換レイヤーとして使えます。
const p = TgApp.storage.get("progress", { correct: 0 });
p.correct++;
TgApp.storage.set("progress", p);
await TgApp.shared.put("scores", { name: TgApp.user.firstName }, { score: p.correct });
const top = await TgApp.shared.list("scores", { order: "score", limit: 10 });
TgApp.share({ text: "9/10 正解!" });
5. 制限
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| 1ファイル | 5 MB |
| 1アプリの合計 | 25 MB / 300ファイル |
| アプリ数 | 100 / ユーザー |
| 保存データ | 1値 64 KB、1000キー / ユーザー×アプリ |
| 共有データ | 1レコード 16 KB、200件 / ユーザー×コレクション |
| 外部スクリプト | cdnjs / jsDelivr / unpkg / esm.sh / Google Fonts / Tailwind CDN |
6. 公開ポリシー
次のようなアプリは公開できません:フィッシング、パスワードやカード情報の収集、実在するサービスや人物へのなりすまし、マルウェア、違法なコンテンツ。通報されたアプリは確認のうえ停止します。アプリを開いているときのメニュー(⋯)から通報できます。
7. プライバシー
保存するのは、Telegram のユーザーID・表示名・ユーザー名、作成したアプリのファイル、アプリ内の保存データです。
アプリのコードは、そのアプリで使ったデータと、あなたの Telegram の表示名・ユーザーIDを読み取れます。また、それらを外部のサーバーへ送信することもできます。信頼できる人が作ったアプリだけを使ってください。ランキングなどの共有データに書き込んだ内容は、そのアプリの利用者全員が見られます。各アプリは隔離されているため、ほかのアプリのデータや、あなたの KoiSwarm / Telegram アカウントには触れられません。アプリを削除すると、そのアプリのデータもすべて削除されます。